WILL Square
トップページ SYSTEM 入会案内 FAQ 講師検索 TEACHERS COMPANY www.will-square.com
CONTENTS
>>『Wing』トップ

《 聞き取りは英会話の酸素 》

私は職業柄、参考のために他校のnativeの英会話レッスンを見学したりします。

そこでいつも思うことがあります。
おそらくnativeの先生は、日本人のために会話のスピードを比較的緩やかに落としているのです。
確かに、初心者にとってはありがたいことなのですが、それに慣れてしまうといざ実践で英会話を使う時(海外留学、出張、旅行)、慣れているスピードではないために、落ち着いたら理解できるのに舞い上がってすべてがわからなくなるといったケースがあるようです。
そのためにも最初は全てが聞き取れなくても、通常からnativeのスピードで耳を慣らしておきましょう。

私が生徒さんによく使用する聞き取り特訓法ですが、まず、好きな字幕付きの英語のビデオを用意して頂きます。
何をするかと言いますと、まずは画面を見ずに聞き取りだけのためにビデオを流します。
そして数分ですぐ止めます。
次にどれぐらい聞き取れていたかを口答、もしくは書いてもらいます。
最後に巻き戻しして実際画面の字幕を確認しながら映像を見ます。
その繰り返しをします。

私の生徒さんは耳が良くなるように育てています。
スピードも落としませんし、分からないことがあれば

[Excuse me?]
[I beg your pardon?]

ともう一度聞かせる癖をつけています。
ぜひ、自然な英語の聞き取りに日々挑戦してみてください。

<<PREVIOUS NEXT>>
執筆: 飯沼 ミシェル 祥子(元WILL Squareアドバイザリースタッフ)

1976年 ハワイ OAHU島生まれ。
1982〜1994年までロサンゼルスやハワイで過ごし、主に米国式教育制度やモラルのもとで、個性満載に育てられる。同時に、日本人学校や両親の自然な日本語教育も受け、Natural Bilingualに成長。ハワイSacred Hearts Academy High school卒業後、日本に帰国し、1年後に同志社大学経済学部入学。卒業後、大手航空会社国際線業務や、接客英会話教官を経験後、児童英会話スクールで教育企画や指導に携わり、現在フリーで児童英会話や自然派英会話教育を指導。
文学ジャンルでは、ハワイKOHO 日本語ラジオ放送で翻訳・脚本にも携わり、また全米国際詩人コンクールに入選。5月米国出版予定。現在、フリーライターとして児童絵本の制作も手がける

Copyright(C) WILL Square. All rights reserved.