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《 Aim to be a Bilingual country people!! 》

もし、英語が日本の公用語であれば、90%以上の国民が英語を話していたでしょうか?
最近、公用語が英語国であるシンガポールに密着してみました。

シンガポールは英国の支配から約40年前に独立をした東南アジアを代表する発展国であります。
中国系、マレー系、インドネシア系といった多民族国家であるために、様々な言語が飛び交います。
ただ、一貫性をもたらすために、英語、マレー語、そして中国語が公用語と指定されており、小学校からそれらの言語が教育プログラムとして指定されています。

最近、日本でも英語教育が小学校から導入されており、将来的にシンガポールの語学水準に日本が近づく事を期待していきたいと思うのです。
子供達から大人まで何故2カ国以上の言語を自然に習得しているのか、どんな教育システムを導入しているかに興味を持ったため、現地の小学校や本屋さんに寄りました。

驚くことに教科書が(子供用)3カ国語で書かれています。
子供用の絵本も英語、中国語になっており、反射的に両方読めて、頭に浸透してきます。
その他、毎日英語のDVD、ゲーム、音楽、ニュース、漫画本など子供の頃から親しんでいるそうです。

やはり、毎日どれぐらい英語に時間投資ができるかによってレベルが変わってきます。
私達の絵本は英語用を買わない限り、日本語のみであり、英語に興味が無い限り英語の本を読まないでしょう。

シンガポールは街中語学に浸透しております。
何カ国語もの表札やポスターが自然と目に入り、関心を引き寄せます。
日本社会全体もそうなれば、きっと急速に語学力も伸びるでしょう。
でも現在、そういう状況で無い限り、個人個人が語学センスを磨くしかないのです。
毎日、着実に目標と時間を決めて、耳から、目から英語をとり入れてください。

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執筆: 飯沼 ミシェル 祥子(元WILL Squareアドバイザリースタッフ)

1976年 ハワイ OAHU島生まれ。
1982〜1994年までロサンゼルスやハワイで過ごし、主に米国式教育制度やモラルのもとで、個性満載に育てられる。同時に、日本人学校や両親の自然な日本語教育も受け、Natural Bilingualに成長。ハワイSacred Hearts Academy High school卒業後、日本に帰国し、1年後に同志社大学経済学部入学。卒業後、大手航空会社国際線業務や、接客英会話教官を経験後、児童英会話スクールで教育企画や指導に携わり、現在フリーで児童英会話や自然派英会話教育を指導。
文学ジャンルでは、ハワイKOHO 日本語ラジオ放送で翻訳・脚本にも携わり、また全米国際詩人コンクールに入選。5月米国出版予定。現在、フリーライターとして児童絵本の制作も手がける

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