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《 母国語、公用語、第2外国語それぞれの国の英語教育 》

英語を母国語とする国、母国語ではないけれども公用語とする国、英語を全くの第二外国語として習得する国の英語、英会話教育のシステムや傾向と対策は違います。
私達はこの三種の国の英語文化教育を身につけることができればとても良いと思われます。
今回はリスニング力を三つの異なる方針を使用してお話しようと思っております。

まず、英語を母国語とする国では英語を0歳時から聞き取っており、動物の鳴き声、環境の音、音楽やリズムは全て自然に学び取ります。
一日平均10時間耳に触れている計算になります。

私達はそれが可能でしょうか?
日本語を母国語としている限りは難しいですよね。
でも、1/3の三時間はどうでしょうか?これなら行けそうですよね。
必ず英語を三時間、テープでもビデオでも生の英語でも良いので聞いてください。
そして、環境の音、例えば、The wind is whistling""creaky""banging"といった環境音の表現をインプットしていってください。
これは英会話をして行く中で表現法を応用できます。

そして、次の英語を公用語としている教育リスニングはどうでしょうか?
これは笑える話ですが、英語を公用語としている人達は皆、耳が肥えております。
常にあらゆるところで、その現地の言葉と英語が両方聞こえています。例えば、電車内の放送、スーパーマーケット内、学校内、そしてテレビのCMまで、必ずといっていいほど、二カ国語が本当に同時になっております。

ですので、話すときも現地語と英語が入り交ざって話しているのです。
日本人の社会の場合、これは結構照れますよね?
でも、私はそうすることによって、本当のバイリンガルになるヒントを与えて頂いた気がしました。
ぜひ、リスニングは母国語圏、公用語圏に見習いましょう。

そして、最後に英語を第二外国語としているリスニング法として、必ず頭の中でも、紙に書いても良いので、対訳してみてください。
どんな簡単な言葉でも、丁寧に対訳していきそれを瞬発的に出来るようになるまで頑張りましょう。
リスニングを沢山して、色んな国の英語習得方について学んで行きましょう!

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執筆: 飯沼 ミシェル 祥子(元WILL Squareアドバイザリースタッフ)

1976年 ハワイ OAHU島生まれ。
1982〜1994年までロサンゼルスやハワイで過ごし、主に米国式教育制度やモラルのもとで、個性満載に育てられる。同時に、日本人学校や両親の自然な日本語教育も受け、Natural Bilingualに成長。ハワイSacred Hearts Academy High school卒業後、日本に帰国し、1年後に同志社大学経済学部入学。卒業後、大手航空会社国際線業務や、接客英会話教官を経験後、児童英会話スクールで教育企画や指導に携わり、現在フリーで児童英会話や自然派英会話教育を指導。
文学ジャンルでは、ハワイKOHO 日本語ラジオ放送で翻訳・脚本にも携わり、また全米国際詩人コンクールに入選。5月米国出版予定。現在、フリーライターとして児童絵本の制作も手がける

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