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 片岡 昌子 (WILL Squareスタッフ)
WILL Squareのスタッフ。
活きのいいぴちぴちの元気娘、片岡の波乱万丈カナダ留学(放浪?)体験記です!!


1.まちにまったカナダ上陸!!

2003年5月、やってきましたよ!カナダに!

大好きな英語をとことん楽しむぞ!っという決心と共に12時間をかけて第二の都市にあるバンクーバー空港にたどり着いた時には名物の雨。。
座りっぱなしで固まった体は、融通きかず。でもくじけず直ぐに電話へ直行。かけた先は、もちろん親ではなくてユースホステル。
そう、空港についたにも関わらず、私はまだその日に泊るホテルの予約すらしていなかったのです。

無茶やなーと感じる人もたくさんいるのでは。。??
結局、なぜか電話はかけてもかけてもつながらず、もう直接ユースホステルに行くしかないっと決断。空港からバスに乗りホテルのあるダウンタウンへ。

バスを降りた時から私の行動はまさに不審。大きなスーツケースを左手に肩にはとびだしそうにパンパンのバックパック、そして右手には命綱の地図付きガイドブック。
傘を持っていなかった私は、土砂降りに打たれながら探すはめになったのです。

しかし、歩いても歩いても見つからずワーッと叫びたくなった時、せっかくの記念すべきカナダ一日目なんだから、英語で誰かに聞いてみるのもおもしろいかもと思い、通りがかりのお兄さんかおじさんか微妙な人に地図を見せながら尋ねてみた。
                       晴れた日のバンクーバー→

今思えばちゃんと質問できていたかは謎だけど、その人の指差す方向に向かうと奥ばった路地にようやく茶色のユースホステルが見えた。もっとわかりやすい場所に建ててほしかったと思いながらビショビショのままフロントへ。

ここまできて満室だったら一体。。とドキドキしながら陽気なフロントスタッフの若者兄ちゃんに必死の英語で聞いてみた。
そしたら見事に希望のドミトリー(4、5人が狭い一部屋を使用する)が空いていたのです。
いままでの疲れが飛ぶかのごとく最高の気分でスタッフのお兄ちゃん達まで急に男前にみえ、ウキウキで部屋に向かった。

部屋につくとマイナス17時間という時差が一気に押し寄せ、観光するでもなくすぐに寝てしまいました。
波乱の幕開けとなった第一日目。しかしいつものモットー、いざとなればどうにかなる、で本当にどうにかなってしまいました。
皆さんにはこんな冒険もお勧めですが、やはりホテルは先に予約して下さいませ。
                                                          つづく...
 
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