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片岡 昌子 (WILL Squareスタッフ)
WILL Squareのスタッフ。
活きのいいぴちぴちの元気娘、片岡の波乱万丈カナダ留学(放浪?)体験記です!! |
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2.ホームステイデビュー
ユースホステル脱出!
三泊という短い付き合いだったが、その期間に新しい生活の拠点となるホームステイ先を決めた。
ホームステイは絶対する!と決めていた。どうやって決めたかというと、バンクーバーには数え切れないほどの日本人が経営する会社があり、ホームステイ先や学校の紹介、インターネット使い放題のサービスなどを提供している。
私はその数ある中から、友達に教えてもらった信用できる会社に行き紹介をしてもらった。
まず自分の希望する家庭の条件をあげた。欲張りなので、条件をだせば100個以上はでてきそうだったけど、私はまずかまわれたいというのを一番の条件にした。
もうイヤだー!!というほどかまわれて、英語に浸りたいと熱望したのです。
3食または2食付のホームステイに支払う料金の平均は、大体700カナダドル。日本円だと約56000円。
決して安くないと思いませんか?当時とてつもなく貧乏な私にすると痛いほど高く、どうせ払うなら56000円分食べて英語を吸収しまくろうと思いあのような条件をだしたのです。
そこで紹介してもらったのが、フィリピン系カナディアンの家庭。大家族で、大きな家には何世代住んでいるんだというくらいの大人数。
私以外にも韓国と日本の学生が2人いて、総合計でなんと12人。朝のトイレラッシュがチラッと頭によぎりつつも、にぎやかな方が楽しいはずと思い即入居。お世話になることになったのです。
ホームステイ先からバンクーバー
市内へは、電車で20分ほど⇒ |
そんなこんなで共同生活一日目。
家族の名前をズラズラ紹介されるが全く覚えられず、でも握手はしっかりとした。こんな時に気のきいた一言でもいいたいものだが、そんな英語能力はまだなくそれでも、『よしっ!これからいよいよカナディアンライフだーっ』とわくわくしたのも束の間、フィリピン系カナディアンなだけに、晩御飯に早速ライスがでてきたのにはありがたいやら、ちょっと想像と違うかなという複雑な気分でいざスタートしたのでした。
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つづく...
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