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片岡 昌子 (WILL Squareスタッフ)
WILL Squareのスタッフ。
活きのいいぴちぴちの元気娘、片岡の波乱万丈カナダ留学(放浪?)体験記です!! |
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9.かんちがい英語
とにかくネイティブの様に早くかっこよく話したい。
それは留学していたとき常に願っていたこと。
この熱望が英語を学ぶ私を引っ張っていってくれたものの、それがまさか空回りの原因だったとは!
というのも、語学学校に通い始めてしばらく経ち、結構早く話せてきたしもうそろそろレベルアップできるだろうと余裕をこいていたのですが、いつまでたっても先生からのお声はなく、他の子はどんどんレベルアップしていく結果に。
進歩は自分でもみられるようになったのになんでだろう、何がいけないのだろうって考えていた時、先生にズバッといわれました!
それは、早く話すことが英語をしゃべれる事じゃないんだよっていうことです。
そんな事に私はまったくきづいてなく、ネイティブのようにかっこよく早く話そうというあまり、もともと英語はコミュニケーションの道具だという一番大切な事をすっかり忘れていたのです。
私の英語はまさに自己満足の英語でした!
コミュニケーションするために英語を使っているのだから相手に伝わるようにしなくては!
現地の先生に聞いたところ、ネイティブの人からするとどれだけ早く話しても文法がめちゃめちゃだと結局意味がわかりづらいと。
それならゆっくりでも、丁寧に話したほうがネイティブの人からすると英語能力が高いという事でした。
そこで私はハッとしました。
かっこよく話そうとして、なにもかっこよくなかったというオチです。
伝わる英語、それこそが重要なんだなって。
英語能力が高いかどうかの基準は、ネイティブ風に話す事よりもどれだけ相手に伝えられるかという事ではないかと思いました。
後、ある講演を聞きに行った時に納得したのが、日本語にも話すペースがそれぞれあるように、英語でも自分のペースにあわせて話せばよいということ。
それに気づいてからなんだか自分らしい英語にかわっていった気がします。
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つづく...
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