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| このコーナーでは、WILL Squareスタッフや、WILL Squareでレッスンを受講する生徒の方々の、旅行や短期留学など海外での体験についてレポートを掲載していきます!! |
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C.M. さん
2004年4月入会。
オーストラリアシドニーでの8ヶ月間の留学体験について、レポートをしていただきました!!
大学のプログラムでシドニーの語学学校で約8ヶ月勉強し、貴重な経験をしてきました。
私がいたクラスには台湾、香港、韓国、イタリア、スペイン、フランス、スイス、ブラジル、シリア、インドネシアなど、様々な国からの生徒がいました。
皆の英語を聞いていると、日本語に方言があるように、英語にも出身国によって、その言語の発音やイントネーションに違いがあり、ネイティブイングリッシュスピーカーが話す英語だけが、「英語」じゃないのだと気づきました。
英語をぺらぺらしゃべれるようになりたいという思いが最初は強かったのですが、留学中、クラスの人と話したり、意見を聞いたりしていくうちに、そういう考えや見方もあるのだと思い、もっと英語で色んな国の人と英語でコミュニケーションをとりたいと思うようになりました。
オーストラリアには多くの国の移民の人がいて、カラオケに行くと、アラビア語、韓国語、タイ語、中国語など様々な言語の歌が入っていました。マルチカルチャーならではのことです。
しかし、マルチカルチャーならではの問題もあり、やはり白人は黄色人や黒人を差別していると感じることもありました。
帰国前にビーチで暴動がありレバノン人が差別されていました。留学中、日本人が鯨を食べるという事もニュースになっており、文化の違いはなかなか理解されないのだと思いました。
また、ショッピングセンター出入り口には大抵警備の人がいて、出る時、白人意外の人のカバンの中身をチェックする度合いが強いと感じ、誰も差別することなく、互いを理解することがいかに難しいかを実感しました。
私が驚いたことで一番印象に残っていることは、オーストラリアの競馬です。
日本ではおじさんが煙草を吸いながら赤鉛筆を耳にかけて新聞を持っているというイメージですが、オーストラリアでは、老若男女関係無く、競馬に行く人は、ほとんど皆ドレスアップして行くのです。
何事かと思うくらいびっくりでした。
この留学で、私の考えを変えるものの1つにウルルがあります。
ウルルに行ったとき、近くの文化センターで資料を読み、「有名な観光地に行ったり、写真を撮ったりするだけが観光ではない」と知り、その国、その文化を知るには表面的なことだけをしても理解できないことがあることに気づきました。
実際にオーストラリアで生活して発見したり、わかったり、気づけたことが多いので、言語だけでなく、それ以外の収穫があったと思います。しかし、まだまだ知らないことがたくさんあるので、英語を通してさらに多くのことを知り、吸収していきたいです。
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